なるほどわかる、古代エジプトの歴史🇪🇬

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次は歴史編をさらっと解説します。
聞いたことあるファラオの名前もあるかもしれません。

エジプトの歴史を語るには、5000年ほど遡ります。

僕が興味があるのは、古代エジプトの部分で、紀元前3000年頃(今から5000年も前)から、紀元前30年ごろにローマの属国になるまでの約2〜3000年のことを言います。

その時代に活躍した有名な人たちは、

多分みんな聞いたことある、
ギザのピラミッドを作ったクフ王
ツタンカーメン
クレオパトラ

を一緒くたに認識してしまうと、卑弥呼と徳川家康のことを「日本」と捉えてるような感覚になります。

まずはエジプト統一から、有名なファラオたちを紹介していきます。

紹介するファラオ
3000年の間、古王国時代〜プトレマイオス朝まで、大体30くらい王朝があります。
第何王朝か、で、大体年代がわかります。

有名な、重要なファラオをピックアップしたので、辿りながら3000年の歴史を俯瞰的に見てみましょう。

①メネス王(ナルメル)
②ジョセル(ネチェリケト)
  第3王朝時代 (紀元前約2650年頃)
③クフ王
  第4王朝時代(紀元前2500年頃)
④ハトシェプスト女王
  第18王朝(紀元前1480年頃)
⑤トトメス3世
  第18王朝(紀元前1450年頃)
⑥アメンヘテプ4世
  第18王朝 アマルナ時代
⑦ツタンカーメン
  第18王朝(紀元前1320年頃)
⑧ラメセス2世  
第19王朝(紀元前1250年頃) 
⑨クレオパトラ   プトレマイオス朝(紀元前50年頃)


では、参りましょう!

歴史の始まり

①メネス王(ナルメル)

紀元前3100年頃

メネス王(ナルメル)の下エジプト、上エジプトの統一から歴史は始まる。

ナルメルのパレットという、有名な化粧板(写真)が見つかっている。

描かれているハヤブサ、ホルス神がこの時点で書かれている。

この統一から、古代ローマに吸収される紀元前30年までを古代エジプトと言います。

②ジョセル(ネチェリケト)

第3王朝時代 (紀元前約2650年頃)

ジョセル王は、古王国時代に、初めてピラミッドを作ったファラオである。

想像するピラミッドの初期は、階段状になっていた。
階段ピラミッドといい、ギザから南のサッカーラにあり、ギザから日帰りで観光可能。

詳細は、またどこかで話せたらと思います。

③クフ王

  第4王朝時代(紀元前2500年頃)

エジプトと言ったら、誰もが一番最初に頭に浮かぶのは、ギザのピラミッド。
②のジョセルやその後の技術を受け継ぎ、完成形に至ったピラミッド。

奥は最大のピラミッド、クフ王が作ったものだ。
その後、カフラー、メンカウラーと続き、ギザの3大ピラミッドである。

カフラー王のピラミッドの山道の先にはスフィンクスがある。

また、ピラミッドの項は改めてご紹介したい、、です。

④ハトシェプスト女王

  第18王朝(紀元前1480年頃)

時はさらに進み、新王国時代。
この頃は都はテーベ(今のルクソール)になり、ルクソールには神殿や王家の谷など見どころが満載。(リアルタイムで今いる所)
エジプトの中では数少ない女王。
積極的に関わり、交易を盛んに行った。
↑のハトシェプスト女王葬祭殿などの巨大建築も行なった。


⑤トトメス3世

  第18王朝(紀元前1450年頃)

トトメス3世はわずか6歳で即位し、上記のハトシェプストと共同統治の時代のほとんどを軍隊で過ごしたらしい。

戦に丈け、海外遠征に行き国威の回復を図り、この頃にエジプト史上、最大領土を獲得した。

「エジプトのナポレオン」とも言われる。


⑥アメンヘテプ4世

  第18王朝 アマルナ時代

アメンヘテプ4世の時代、ファラオの権力を脅かすほど力をつけたのは神官たち。

アメンヘテプ4世はアクエンアテン(太陽神アテンにとって有益な者)に名前を変え、

今までの多神教からアテン神↓の一神教へと改革(アマルナ改革)を図ったファラオ。
しかし、急激な改革であり定着せず(オシリスによる来世の約束をも否定)、次期ファラオによって廃止となった。

これが世界宗教の始まりと言われている

⑦ツタンカーメン

  第18王朝(紀元前1320年頃)

ハワードカーターにより、黄金のマスクが見つかったことで有名なツタンカーメン(トゥトゥアンクアメン)。
1922年にルクソールの王家の谷で発見され、王墓発見100年が今年。

前ファラオ、父であるアメンヘテプ4世没後、彼の手によって元あった多神教に戻された。

わずか19歳で亡くなったファラオ、最近になり、左足に変形を抱え、杖を使わなければ歩けない状態で、致死性の熱帯熱マラリアにかかり、左足の骨折の回復の遅れによって死亡した、と言われている。


⑧ラメセス2世 

 第19王朝(紀元前1250年頃)

ファラオの中のファラオ、超有名なラメセス2世。

ラメセウムや、アブ・シンベル大神殿(もちろん行く予定)などの巨大建築も手がけた建築王の異名を持つ。
ラメセス2世で有名なのはヒッタイトとの戦争、カディシュの戦いが有名。

エジプトの軍勢は2万、師団(アメン師団、ラー師団、プタハ師団、セト師団)

対するヒッタイトは倍以上の軍勢だった。

敵の策略により、ラメセス2世は2500の戦車隊を1人で相手にしなければならない状況だった。

しかし、1000の戦車隊を一人で駆逐した。テーベの勝利という馬と、ライオンだけついてきたらしい。

ルクソールの項で、また詳しく説明します。(したい。。)

⑨クレオパトラ 

 プトレマイオス朝(紀元前50年頃)

誰もが聞いたことあるクレオパトラ7世は、古代エジプト最後のファラオ。

紀元前51年、ローマ帝国が支配を広げる中、18歳で即位。側近たちにより王位を剥奪されながらも、ローマの将軍カエサルを味方につけようと、絨毯(寝具?)に紛れて寝室に忍び込んだことも有名。

その後、王位に返り咲くも、アクタウィアヌス率いるローマ軍に敗れ、紀元前31年、蛇に自身を噛ませて自殺。

こうして古代エジプトは幕を閉じた。

ヒエログリフ
こうした記録などは壁画であったり、ヒエログリフという古代エジプトの文字によって現代に伝わり、現在も研究が続けられている。
観光する上で歴史を勉強すると、最高に楽しいです。

そんな感じで、ようやく旅ブログを書くベースが書けたので、時間差ですが少しずつ旅ブログも書いていこうと思います。(現在はルクソールにいます)
YAHMAN

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